時差があっても、国が変わっても。ライターという働き方の可能性について

少し前まで、私は海外にいました。

オーストラリア、中国、アメリカ。
国が変わるたびに、生活も言語も環境もガラッと変わる。

でも、不思議なことに「仕事」だけは続けられていました。それが、ライターという仕事です。

今日は、海外にいながら働けた理由と、改めて感じているライターという仕事の可能性について書いてみようと思います。

目次

ライターは「どこでもできる仕事」なのか?

「ライターは場所を選ばない仕事だよね」と、よく言われる言葉ですよね。

たしかに、パソコンとネット環境があれば仕事はできます。
でも実際は、それだけじゃない!

ライターの仕事は、

  • ヒアリング
  • チャットでのやり取り
  • 打ち合わせ
  • 方向性のすり合わせ

など、コミュニケーションもかなり重要です。

だからこそ最初は、「時差がある国でちゃんとやっていけるのかな?」と正直不安もありました。

時差があっても続けられた理由

結論から言うと、ポイントは “時間の切り分け” でした。

ライターの仕事には、大きく分けて2つの時間があります。

① コミュニケーションの時間

・打ち合わせ
・チャット返信
・確認作業

② 集中して考える時間

・構成作成
・リサーチ
・執筆
・推敲

この2つを明確に分ける。

時差がある場合、
コミュニケーションは日本時間に合わせる。
執筆やリサーチは、自分の生活リズムに合わせる。

そうすると、不思議と無理なく回るんです。

むしろ、「誰にも邪魔されない時間にじっくり考えられる」というメリットさえありました。

ライターは、“考える仕事”。

だからこそ、まとまった集中時間を確保できる環境は、実はとても相性が良いと感じました。

パートナーの都合で海外へ。それでもキャリアを止めなかった

海外に行く決断は、家族の事情が大きかったです。

もし仕事が出社前提だったら、きっと私はキャリアを一度止める選択をしていたと思います。

でもライターだったから、「場所を変えても、働き方は変えられる」という選択ができました。

これは本当に大きかったと思います。

「仕事か、家族か。どちらかを選ばなくていい働き方。」

ライターという仕事には、そんな可能性があると実感しました。

デジタルレトリバーで感じていること

最近、日本に戻り、新しい環境でライターとして働き始めました。

デジタルレトリバーはフルリモート・フルフレックス。

この働き方は、これまで経験してきた中でもかなり自由度が高いと感じています。

・時間の使い方を自分で設計できる
・挑戦したいテーマに手を挙げられる
・活動範囲を広げやすい

「働きやすい」というより、「可能性を広げやすい」という感覚があります。

ライターは、書くだけの仕事ではない。

企画を考えたり、新しい分野を調べたり、表現の幅を広げたり。

やろうと思えば、いくらでも挑戦できる。

その土台として、フルリモート・フルフレックスという環境は、かなり相性がいいと感じています。

ライターという仕事の可能性

海外でも仕事を続けられ、家族の選択とも両立できたことで、今はさらに挑戦の幅が広がっていると感じます。

改めて思うのは、ライターは「制約を減らせる仕事」だということです。

もちろん、楽な仕事ではありません。

コミュニケーション力も必要だし、リサーチ力も、構成力も、根気が必要な時もあります。

でもその分、時間や場所の制約から自由になれる可能性がある。

国が変わっても、時差があっても、ライフステージが変わっても続けられる仕事だと思います。

そして、自分の可能性を広げていける仕事であるとも感じます。

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