こんにちは、ライターのちはるです。
今回は、インタビュー記事を執筆する際に心がけていることをご紹介します。
というのも先日、はじめて結婚相談所のカウンセラーさんに、オンラインでインタビューをしました。
記憶が新鮮なうちに、インタビュー時の心がけと感想をシェアします。
緊張はするけど、学びが多いのがインタビュー
私は過去に、スクールの卒業生や病院の先生にインタビューをして、記事を執筆した経験があります。
ただ、インタビューを専門にしているライターではないので、執筆本数は多くありません。
インタビューが決まった日からドキドキしますし、1週間前や前日にいたっては「引き受けなければよかったかも……」と思うくらいには、構えてしまいます。
ですが、インタビューがはじまりさえすれば、話すのが楽しく、終われば「引き受けてよかった。勉強になった」とポジティブな気持ちになります。
体験談やその道のプロからの話が聞けるのは貴重ですし、新しい知識が身につくのもインタビューの良さ。
ちなみに、プレッシャーを感じていたのか、インタビュー後に熱を出して寝込んだことがあります(笑)。
私もそうなのですが「2回目に会う人よりも、初対面の人のほうが緊張しない」というタイプの人は、インタビューに向いていると思います。
インタビューで心がけている5つのこと
では本題の、インタビュー時に心がけていることをご紹介します。
インタビュー前の準備は抜かりなく
今回のカウンセラーさんのインタビューではできなかったのですが、基本的には事前に、お相手の情報を聞き出します。
どのような方にインタビューするかにもよりますが、経歴や現在の仕事、スクールなら入会のきっかけなど。
サービス提供をしている方であれば、ホームページの確認も欠かせません。
あわせて、質問内容もチェックします。
質問事項は、事前にお相手にもシェアしておくと親切。
細かい質問事項にも目を通しますが「インタビューを通して、何を知りたいのか」という点を頭に入れるのが、個人的に意識しているポイントです。
抜かりなく事前の準備ができていると「どんな人とどんな話をするのか」というゴールが見えるので、安心して当日を迎えられます。
録画や録音は必須
インタビューがはじまりご挨拶をしたら、お相手に許可を得たうえで、録画をスタート。
これを忘れると大変苦労するので、インタビューでもっとも重要な点だと思っています。
可能な場合は、パソコンとスマートフォンなど複数媒体を使って、万が一録音しそこねたり、データが飛んだりすることに備えています。
今回は、はじめてGoogle Meetでの録画だったので、事前に操作方法と、きちんと録画ができるかをチェックしておきました。
当日慌てるのだけは避けたい。
質問のことを考えすぎない
インタビューがはじまったら、質問のことを考えすぎないようにしています。
もちろん、メモは側においてチェックしますし、最後に質問を網羅しているかは確認します。
ですが、常に「次の質問は〇〇で……」と質問で頭がいっぱいにならないようにするのが、うまく話すポイント。
質問に気をとられると、せっかくのお話を聞き流してしまいますし、会話が途切れて、微妙な空気になりかねません。
お話を聞きながら気になった点は、質問事項にはなくても気軽に聞くようにしています。
カジュアルになりすぎるのはNGかと思いますが、インタビューよりもおしゃべりと考えることで、リラックスできます。
こちらがリラックスしていれば、お相手も話しやすくなるはず。
リアクションはしっかりと
オンライン上では、リアクションが伝わりにくいので、自分ではオーバーに思うくらいがちょうど良いと聞きました。
もともとリアクションが薄めのタイプなので、とくに気をつけています。
なかでも、笑顔と「うんうん」という頷きは、すぐにできる簡単なリアクションなので、積極的に取り入れています。
雰囲気によっては「すごい!」という表情とともに、拍手をすることも。
口角は絶対に下げない。
インタビュー後のフォローも忘れない
インタビューが終わったら、お相手に「今日はありがとうございました。貴重なお話を聞けたので、記事に活かします」のようなメッセージを送るようにしています。
必須ではありませんが、貴重な時間を割いてくださっているので、一言でもお礼のメッセージがあると好印象です。
記事執筆後に内容確認のためのご連絡を入れますが、時間が経ってしまうので、インタビュー後、すぐに一度メッセージを送ることを心がけています。
私がインタビューを受ける立場なら、メッセージをいただけると「話してよかった」と思えるので、みなさん同じなのではないでしょうか。
まとめ|インタビューは事前の準備で勝負が決まる
インタビューの経験が豊富にあるわけではありませんが、ほかの方からのアドバイスや過去の経験を踏まえて、私がインタビュー時に心がけていることをご紹介しました。
今回のインタビューは、はじめての内容で、はじめましてのカウンセラーさんがお相手だったので、正直なところかなり緊張しました。
ですが、インタビューを通して、結婚相談所のリアルを知る以上に「思いをもってお仕事をされている」ということが伝わってきて「この思いを記事にしなければ!」というモチベーションになりました。
こう思えるからこそ、緊張はあってもインタビュー記事を引き受けてしまうのです。
ただ、お相手と気持ちよく話しながら、実りあるインタビューをするには、事前の準備が重要。
とくに経験を重ねると、慣れからいい加減になりがちですが、貴重な時間を割いていただいていること、お相手の思いをしっかりと聞き出すことを頭に入れて、丁寧に準備をして臨みたいと改めて思いました。

