2026年1月。
新年、明けましておめでとうございます。
年が変わると、少しだけ気持ちが整いますね。
そんななか、毎年このタイミングで考えるようにしています。
今年は、どんな書き方をしていきたいのか。
自分はどんなライターでありたいのか。
記事制作は、ただ原稿を納品すれば終わり
…という単純な仕事じゃない
と、年々思うようになりました。
その記事には必ず、書かれる理由があります。
背景があり、課題があり。そして、その先に読者の行動があります。
だから今年は、これまで以上に「書く」前の時間を大切にしたい。
今回は、そんな思いをライター日報として少し言語化してみますね。
① 記事の「目的」と「役割」を最初にすり合わせたい
最近、特に感じるのが、
「この記事って、何のためにあるんだっけ?」
という部分を、最初にすり合わせる大切さです。
この前提が曖昧なまま進むと、
どんなに「きれいな文章」でも成果につながらないことがあります。
目的をしっかりと明確にすること。
そこから記事はやっとスタートします。
② 構成・導線まで含めて「記事」と考えたい
文章を書くのは好きです。
でも、文章だけが記事のすべてだとは思っていません。
構成・見出し・情報の順番
すべて含めて、記事の価値なのです。
そんなことを考えながら、
構成を組んだり、見出しを並べたりしています。
もちろん、構成段階から提案させていただくのも可能です。
③ 「この企業だから書けること」を一緒に探したい
テンプレート的な記事は、正直どこにでもあります。
でも、企業ごとの強み・現場のリアルは、話を聞かなければ見えてきません。
こうした一次情報をもとに、
「その会社にしか書けない記事」のヒントがあります。
表に出ていない想いや背景を言語化し、
記事という形に落とし込む。
そこまで一緒に考えるライターでありたいと思っています。
④ 今年の宣言
2026年は、今まで以上に
「原稿を書く人」ではなく
「記事の目的達成に並走する人」として、
一つひとつの案件に向き合っていきたいと考えています。
もし、
ライターに丸投げするのが不安
記事の方向性から相談したい
読者視点で整理してほしい
そんなときに、思い出してもらえる存在でいられたら嬉しいです。
今年も、日々の制作や気づきをライター日報として残していきます。
「こんな考え方のライターもいるんだな」と、どこかで参考になれば幸いです。
いよいよ、新年が動き出した感じがしています。
幼稚園も小学校も冬休みが終わり、日常が戻ってきました。
そして、自分の後厄も終わってひと区切り。
大きな理由はないけれど
「またここからだな」と思えるタイミング。
仕事と生活は相変わらず地続き。
合間に洗濯物をたたみながら構成を考えたり、
送り迎えの道すがら、見出しを思いついたりしています。
今年も、そんな日常の延長線上で記事と向き合っていきたいですね。


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