10年もののウイルス性イボがいつの間にか消えていた話

1週間前まで、歩くのがつらいほどのイボが右足の親指にありました。
でき始めたのは20代前半のころで、気づけば10年近く一緒にいました。

大きさは、1円玉サイズのものがいくつかある感じで、ぼこっと出る姿はまるでフジツボ。
数年前から痛みはあったものの、最近は特にひどく、歩くたびにズキッとすることもありました。

病院に行こうと思ったことは、何度もあります。
ただ、「ここまで大きくなっていたら何か言われそうだな」とか「そもそも見せるのが普通に恥ずかしいな」とか。

想像するとなんとなく怖くなってしまい、結局行かないまま時間だけが過ぎていました。

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自力でどうにかしようとしたら、見事に失敗した

実は、去年の秋に一度だけ「自宅でなんとかできないか」と考えたことがあります。
とあるイボ用のパッチを貼ってみたのです。

結果から言うと、見事に悪化しました。
落ち着くかと思われたそれは、なぜか勢力を拡大し、人差し指にまで進出。
10年もののイボに、新人イボが加わるという最悪の展開です。

「これはさすがにやらかしたな」と思いましたが、だからといって病院に行く勇気が急に湧くわけでもなく、結局、状況は悪化したまま放置されることになります。

痛みがピークだった、ほんの2週間前

痛みがいちばんつらかったのは、ほんの2週間前です。
歩くたびに違和感があり、外出するのも少し億劫になっていました。

「これはさすがにまずいかも」
そう思って、病院に行こうと考えました。

ただ、近々少し遠出の予定がありました。
もし処置で焼いたりして血豆ができたら、歩くのに支障が出るかもしれない。

そんなことを考えて、「病院は来週にしよう」と先延ばししました。

気づいたら消えていて、写真を撮りまくった

それから数日が過ぎ、先日、ふと足を見ました。
いつものように、そこにあるはずのものを確認するつもりで。

……ありませんでした。
私を苦しめていたイボが、きれいに消えていたのです。

「あれ?」と思って、何度か見直しました。
信じられなくて、あらゆる角度から写真も撮りましたが、やっぱりない。

10年近く存在感を放っていたものが、まるで最初からなかったかのように消えていました。

病院には行っていません。
市販薬も使っていません。
治療らしいことは、本当に何もしていません。

あまりにあっさりしていて、かなり拍子抜けしました。

思い当たることがあるとしたら、生活の変化

「何か心当たりはあったっけ」と考えてみると、 思い当たることが、まったくゼロではありませんでした。

ここ最近、アサイーボウルを自宅で作ったり、フルーツをいくつか入れてミックスジュースを作ったりしていました。
健康意識が急に高まったというより、単純にそれにハマっていただけです。

それと、以前よりちゃんと寝ていた気もします。
夜更かしする日が少し減って、睡眠時間が以前より安定していました。

不思議に思ってインターネットで調べてみると「免疫がつくと、ウイルス性のイボが急に消えることがある」という情報が見つかりました。

誰にでも当てはまるものではありませんが、
「免疫って、ちゃんと働くとすごいのかも。ついでに、健康診断もちゃんと行こう」
そんなふうに思いました。

※あくまで個人の体験談であり、特定の効果を示すものではありません。

まとめ:悪化する前に、絶対に皮膚科へ行ってほしい

今回のことで感じたのは、ちゃんと食べて、ちゃんと寝ることの大切さです。

それともうひとつ。
もしイボができたら、できるだけ早く皮膚科に行ってほしいです。

放っておくと、別の指に広がることもありますし、大きくなればなるほど、見せるのが恥ずかしくなります。
少なくとも、私はそうでした。

10年近く一緒にいたイボは、理由がよくわからないまま、いなくなりました。
少し肩透かしを食らったような気もしますが、歩くのが楽になったので、結果オーライです!

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