「仕事が減った」はチャンスの予兆?契約終了を“余白”と捉える私のメンタル術

こんにちは、ライターのちはるです。

今回は、大きな仕事を2つも失い、失意の底に沈んだ私が、ポジティブマインドで過ごした結果、新しいご縁につながった経験をご紹介します。

ライターに限らず、仕事が減り、悲しみに暮れている方の励ましになれば幸いです。

目次

そもそも「人生なんとかなる」というスタンス

私は、家族からも周りの方からも「ポジティブだよね」と言われるタイプです。

まあたしかに、細かいことを気にしないおおらかさは持ち合わせていると思います。

なぜならば、物事を深く考えるのが苦手だから(笑)。

典型的な「考えるよりも動くタイプ」です。

自慢することではないのですが、夏休みの計画を完遂できたことはありません。

(でも根は真面目なので、最後の1週間で追い込み、必ず提出します。)

さて、そんな私でも、さすがに大きな仕事を2つなくした時は、落ち込みました。

落ち込んだというよりは「どうしよう?!?!生きていけない!?!?」というメンタルでした。

ちなみに名誉のためにお伝えさせていただきたいのですが、仕事がなくなったのは、クライアントの都合で、私の態度が悪かったというわけではありません……!

ショックを受けた自分を認める

無理にポジティブになるのではなく、まずは「悲しい」「不安」「ショック」という気持ちをそのまま受け止めます

私は毎日日記をつけているのですが、当時の日記は不安ばかりをタラタラと書き連ねていたと思います。

収入の大部分を占めていた仕事を失ったので、不安でいっぱいになるのは当たり前です。落ち込んで当然すぎる。

でも必要以上に悪く考えないようにしていました。

たとえば「私の仕事っぷりがよくなかった」「ライターなんて使い捨て」など、いくらでも悪い方向で考えられると思います。

ですが、そんなことは一言も言われていないので、あくまでも「仕事がなくなった」という事実だけを受け止めるようにしていました。

これに関しては、契約終了の理由をきちんと説明してくださったクライアントにも感謝です。

とにかく行動する

仕事がないのは死活問題。

ですが、悲しみに浸っていても、仕事は降っても湧いてもきません。生きるためには、不足分を補えるだけの仕事探しをしなければならない。

興味のある仕事や今の自分にできそうな仕事に、片っ端から応募しました。

ただ、長期にわたって一緒に仕事をしたいと思えるクライアントかどうかは、きちんと確認

どんなに仕事が欲しくても、疲弊する仕事や、ライターを軽視しているクライアントとは、取引をしないというモットーは大切にしていました。

こちらもプロのライターとして活動している以上、いい加減な仕事はしたくないですからね。

心地よい関係性で高め合えるクライアントを探しました。こんな時は行動あるのみ!

仕事が減った時期の行動力は、若かりし頃の夏休みの追い込みと同じエネルギーからきていたのかもしれません(笑)。

仕事がなくなったことをベラベラ喋る

賛否両論ありそうですが、私は「最近どう?」と聞かれたら「大きな仕事がなくなりました!」と声を大にして伝えていました。

人に話して未練を成仏させたい気持ちもありましたが「仕事が舞い込むかも!」という下心もあったのはここだけの秘密(笑)。

「営業努力(という名の種まき)」ですね。

でも、悪いことではないと思っています。

「今、このライターさんは余裕があるってことか。仕事をお願いしようかな」と思ってもらえるチャンスだからです。

実際に「何かあれば紹介するね!」と言ってくださった方もいました。

側から見ていて「忙しそうだからお願いするのは悪いな……」と思うこともあるくらいなので「仕事欲しいです!」というアピールをしてくれると、遠慮なく依頼できるよね!

“余白”の法則を信じてみる

精神論かスピリチュアルかといったところですが、先輩が言っていた「空いたスペースには新しいものが入ってくる」という言葉を思い出しました。

仕事に追われると、つい目の前のタスクでいっぱいいっぱいになりがち。

ですが、パンパンに詰まったスケジュールでは「挑戦」を受け入れる隙間がありません。

そして、挑戦がなければ成長もない。

そこで持ち前のポジティブさを発揮して「仕事がなくなったのは、チャンスの予兆かも!」ととらえるようにしました。

すると本当に不思議なのですが、新しい仕事のチャンスが!!

しかも、前から挑戦してみたいと思っていたジャンル・内容で、喜びもひとしおです。

“余白”の法則は絶対にあると確信しました(笑)。

まとめ|ピンチをチャンスに変えられるかは自分次第

この経験で思ったのは、ピンチをチャンスに変えるには、信じる気持ちと行動力のどちらもが必要だということ。

信じるだけで行動しなければ、チャンスは掴めません。

行動しても疑り深ければ、せっかくのチャンスを逃してしまいますし、ネガティブ思考では、そもそも行動を続けられないかもしれません。

“余白”の法則はもちろんですが、私の「人生なんとかなる」という根拠のない信条も、案外正しいのかもしれないと改めて思う出来事でした。

きっとこれからも同じようなピンチに見舞われることがあると思うのですが、この経験を成功体験として活かします!

まあ、仕事はなくならないに越したことはないが。

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